タン 「やあ、こんにちは。みなさん、お元気ですか? わたしは今年の梅雨ごろかな・・忘れたけれど、この水槽の住人になりました。手前にいるのがリュウ兄さん。後ろの大きい兄さんが、わたしと同期のダイちゃんです」
そうなんです。みんなが成長して良い水が維持できなくなり、尾ぐされさんが続出でした。ここにいた4匹をベランダに出して、タンを連れて来ました。
けれど、その後も写っている3匹だけなっても、病気がおさまりませんでした。
タン 「うん。リュウ兄さんの尻尾もいかれたときは、るこさんもあわてましたよね」
リュウ 「さすがのわたしも、ごはん少なくされるし栄養が体に行き渡りませんでしたよ」
ごめんごめん。ええ。だから、フィルターをもう1台設置しました。外掛けフィルター2台で、水がいいよね。
うん、ごはんも、朝晩もらえるし、これで、わたしたち、一段と大きくなれそう!
ギクリ・・そんなに大きくならなくて良いですよ・・汗
ダイ 「えええええええええええ! ボク、絶対に大きくなるもん! ごはん、ちょうだい!」
うぐぐ・・そうでしか? (~_~;)
タン 「秋だし、食おうぜ!」
ダイ 「な! そうだよ」
獅子頭のきみたち・・
ダイ 「ま、ヨロシク!」