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- 2020.01.10 Friday
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コンニチワ。いきもの大好き人間のルコさんです。楽しい話題の生き生きした話題豊富なブログにしたいと思ってた当初でしたが・・なんだか・・とぎれとぎれで冴えないわね〜。
しかも、お魚関係は死亡記事が多くなりそうなかんじで、元気なころの写真を撮影しないという怠慢な日々を過ごし。
そうしてるうちにニャンコがにぎやかになったのもつかの間。。。。はたまた、死亡記事ですよ。
いきもの飼ってると、この切ない以上の悲しすぎる厳しい現実と直面することが多くなるのです。死・・・アダムとエバがリンゴ食べたから、死がこの世に入ってきました。アップルのあのマーク・・人間はどういうものになったかを知るべきらしいです。
話を元に戻します。3ヶ月前に生まれた子猫サクラが、死にました。毒になるものを外で食べたかで夕方に吐き始めて夜11時ごろ息を引き取りました。
「なぜ?」
涙が出て出てしょうがありませんでしたよ。精神的苦痛は耐えられない私です。泣いて泣いて聖書を読みました。
1 このように、あなたがたはキリストと共によみがえらされたのだから、
上にあるものを求めなさい。
そこではキリストが神の右に座しておられるのである。
2あなたがたは上にあるものを思うべきであって、
地上のものに心を引かれてはならない。
3あなたがたはすでに死んだものであって、
あなたがたのいのちは、
キリストと共に神のうちに隠されているのである。
4わたしたちのいのちなるキリストが現れる時には、
あなたがたも、キリストと共に栄光のうちに現れるであろう。
**コロサイ人への手紙3章1-4節**
サクラやスミレ、猫さんたち。地上のものに心を引かれました。古代のどこかの文明で猫を神格化したこと? 聞いたことありますが、わかりますよ。猫はすばらしい。聖書に出てこない動物だけど、あえて触れないとしか思えないよ。美しくかわいく神様の超一流の芸術作品だもんな。人間はたやすく偶像化するよね。
とにかくも、いきものたちと暮らしていると、ルコは生き生きと命あふれるんですよ。
おまえはすでに死んでいる的なルコさんの心模様に、いきものはアニマルセラピーですよ。
というか、単にすきなんですけどね。
とられちまいました。泣きですよ泣き!
1年前に猫のゴロウくんをなくして、またもや子猫のサクラまで死亡。こんなことってあり???
本当の生き生きとしたいのちはキリストから溢れ出るのだと、神様のところに帰ります。サクラのことで、うっかり、神様に背を向けそうなわたしになりましたが、すべてのことを神様に感謝する決心しました。なので、ブログに記しておきます。
スミレは元気です。
残念ですね。お気持ち察します。
生き物と付き合うということは どうしても死と直面することがあります。
それはわかっていても耐え切れないのも事実です。
でも死があることは生もある。
もちろん逆もあります。
前向きに頑張っていきましょう。